2024-02

副感覚(サブモダリティ)

【couldやwouldはサブモダリティで解る?!】

英語の話法で時制が現在や未来の場面でありながら使われるcouldやwouldなど助動詞の過去形は日本語の母語者からすると実に難解だが、その過去形が距離感というサブモダリティを有する事を認知すると、これが例えば丁寧な話法になることが理解できる。
記憶法

【暗記した要点を忘れる頭の取説】

暗記した要点を忘れる頭は決して悪くない。要点を忘れかける時期、例えば要点を暗記してから2回目を1日後、3回目を1週間後、4回目を2週間後、5回目を一月後の時点で暗記し直すことで、本試験で自在に要点を想起できる記憶を保持するようにできます。
記憶法

【基礎知識の記憶を効果的にするには】

合格を目指せる得点力を体得するには基礎知識を身につけることが特に必要だ。そのことを効率的に行える方法が覚える内容を語句レベルまで理解した上で繰り返して声に出した後で繰り返し自分自身に講義するようなつもりで語りかけるような暗唱をする暗記法だ。
リンキング勉強法

【基礎力のチェックはどうするの?】

デシラだった過去問を解くことで確認できる基礎力が不足であったら解答解説を読解することで把握した知識の不足を補填し技術の欠陥を修正する。基礎力が充足していたらら解答解説を手がかりにしてデシラをデシルに変える勉強を続けつつ応用力の体得も行おう。
自己管理

【勉強の最初からモチベを持てる方法とは】

勉強を毎日続けることは容易でない。勉強の最初からモチベを上げる方法があればそうでもなくなる。この方法はモチベアップする方法自体をチャチャッとしやすくするように細分化つまり小割にして実践することだ。簡単なイメトレをするだけでモチベアップできる。