NLP

副感覚(サブモダリティ)

NLPで見えるピーピーの正体

英語学習において動詞の過去形と過去分詞との違いを把握することは決して容易でない。だがその難解な過去分詞はNLP的に例えばタイムラインやサブモダリティの観点からこれを視てみると次第にハッキリと見えたりあるいはじわりとこれの性質が腑に落ちてくる。
副感覚(サブモダリティ)

【couldやwouldはサブモダリティで解る?!】

英語の話法で時制が現在や未来の場面でありながら使われるcouldやwouldなど助動詞の過去形は日本語の母語者からすると実に難解だが、その過去形が距離感というサブモダリティを有する事を認知すると、これが例えば丁寧な話法になることが理解できる。
アンカリング

勉強にもやる気を出せる方法

資格試験の勉強をしたい。もちろん、参考書や法令集、そして過去問集などを既に買いそろえた。加えて勉強時間を確保できるように平日や週末の学習計画さえも立案した。つまり、試験勉強をするために準備を十二分に整えられた。 だが、しかし、どうしたことか...
副感覚(サブモダリティ)

NLPってどう使えるの?

それは心技体の各レベルで使えます。そのごく一部ですがここでご紹介しましょう。例えば、内臓脂肪や体脂肪率を健康面から気にしている。そうでなく健康そのものだけともう少しスリムになりたいと思っている。 だから、脂肪抑制やダイエットを邪魔しがちなス...