もっと勉強ができる恋愛式の依存症活用法

「マインドマップ資格試験勉強法」改
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2025年3月28日号
本誌はNLPの観点から合格を目指せる勉強法を提案します。

合格者は自らがこれ自身になれる勉強を行えた。
NLPはその人たちに共通する思考と行動にも注目する。
本誌で合格を目指す貴方にその神髄を提案して合格を支援します。

休日の10時間勉強法はいかがでしたか

こんにちは近藤哲生です。暦は押し詰まってきた年度末、来週になれば新年度。新規プロジェクトは起ち上がるわ、新人が配属されてくるわ、新しい仕事を任されるわで大忙し。そうでなくても、夏期の受験を予定しているのであれば、受験勉強も追い込み期。なので皆さんは公私に亘って大変ご多忙だと拝察。

その状況下、努力して確立してきた勉強習慣に揺らぎの生じる事も避け難く、次の様なお悩みの絶える気配もない。
「勉強したいのにやる気がない」
「勉強を続けたいけどモチベがベタ底」
「合格に必要な長時間の勉強がマジ続かない」

前回に確認したように、資格試験の合格はこれを目指す受験生に上質で長時間の勉強時間を求める。上記は実に困った事態だろう。

やってはイケない依存的な習慣を逆手に取る

で、ついやりがちなのがこれ。気分転換できたら勉強を始めらる。勉強にやる気を持てる。そう期待してスマホを弄ってしまう行為。チョット数分のつもりが、スマホの発する鬼神のような力に魅了され、勉強に使える貴重な数時間を失う。これを頻繁にするようなら立派な依存症だ。「こんな自分って駄目だ」と気づいて勉強の意欲も萎える。

またテレビやSNSのChatで同様の状況に陥って勉強時間を棄損した自分を後悔する受験生は決して少なくない。弄ってはいけない。見ては駄目だ。ハマったら負け。分かっていてもそうしてしまう。こうする人たちは「チョットそうするだけで楽しいんだもの」と言う。要するにその依存症だ。だが合格もしたい。

「それって甘いわ」「どっちを取るか決めろよ」とご立腹の方もあるだろう。だが依存症とはそうした状態で当のご本人も実に頭が痛い。合格するまでに長期を要したある期間中にゲーム依存症に陥って健康まで害した経験からその状況は掌を指すように分かる。だが合格が求める上質で長時間の勉強を考えると実に悩ましい。

それは実に困った問題だが、そもそも私たちは「鳥のように空を自由に飛べたら良いのに」ともとよりできないことを問題にしない。つまり何らかの解決策を予感しているからこそ先のような矛盾した状況に悩む。ではどうしたらその問題が解決可能なのか。今回は依存症的な状況を逆手にとった長時間の勉強ができる方法のご案内をしたい。

結 論

その方法が恋愛式の依存症的な勉強法だ。スマホを弄らずにいられない。ゲームをせずに過ごせない。そのような状態から時間を浪費し下手をすると健康を害する。その一方でその行為を辞められない。この脳内機構を活用して平日でも3時間前後、休日は最低でも10時間以上、そのように勉強をしたくなる言わば勉強依存法だ。

ご注意。但しこの方法は勉強に依存的になる。故に運動不足から小肥りになったり、人間関係を疎かにしがちになって家族や職場の人間関係に亀裂を招いたり、悪くするといま付き合っている相手と破局を迎えたりする副反応を生じる。強力なのでこの活用にはご用心。その反応があっても合格を優先したい方向けの方法だ。

今回の方法に限らず何をするにしてもそもそも私たちは贈与とその反対給付との循環にあるが故にその代償は避けられない。何かを得るには何かを与えなければならない。自己啓発の業界は代償の法則と以下を言うが、資格試験の合格を得たければその代わりに人生の織りなす貴重な時間の一部を試験勉強に与えなければないない。

恋愛式の依存症的な勉強法の3条件

依存症的な勉強法は以下の条件でこれを駆動する。
1.依存対象から快感を得る
2.依存対象に常時的な接触をする
3.上2つができる環境に我が身を置く
この3つはスマホ依存症の仕組みであるから貴方も即できる。

以上の手順はどうだろうか。確かに「1の依存対象って、苦手科目から快感を得るって無理」と即座に反応したかもしれない。だが、それもイメージを使えば、仮想と現実とを区別しないつまり同等に取り扱う脳神経機構からして、実に容易い。例えば合格をする為に克服すべき苦手科目を超魅力的、ツンデレな恋人だと想像する。

一級建築士の受験生なら、例えば苦手な建築法規をその恋人と想像する。勿論、建築法規と言う恋愛対象が実在しないが、それをデシラの過去問に誤答すると「駄目じゃないもう嫌い」と不機嫌になったり、正答できると「ヨクできましたヨシヨシ」と心地良いことをてくれる。そのようなごっこ的に快楽的な想像をする。

勉強時間は恋人とのデート時間だ

そうした仮想世界なら、平日の勉強はやる気やモチベ継続の有無に関係なくどうしても一緒に過ごしたいデートに変わる。休日に10以上勉強する事は小旅行あるいはお泊まりのウフフなデートであるとも仮想できる。過去問を繰り返して解き正誤を確かめる勉強時間はツンデレな恋人とすごす楽しい時間に変容できる。

勿論、その勉強の開始時は繰り返しご案内のイメトレを恋愛状態を誘発するできるように1、2分ほど行う。。そのイメトレは魅力的な韓流やハリウッドのスターとデートを始める状態を想像して「今日も思い通りにデート(勉強)できたら良いな」と素敵な想像をする。その心躍る感覚を伴って勉強を始めよう。

そして例えば過去問の数問を解いたら、その度に「ヨクできたね」と架空の恋人が魅惑的に褒めてくれる様子もイメージしよう。こうするの快感は次々とショート動画をスワイプしてしまうスマホ依存症の様にやる気やモチベに関係なく次々と過去問を解くことを加勢してくれる。依存症的な勉強に填まれる。

恋愛式なら受験科目の要点をもっと知りたくなれる

恋愛が私たちに相手の事をもっと知りたいと思わせることから、その状況をイメージすることはその対象である受験科目についてもっと知りたいとこれをする人に思わせて当然である。だから、私たちに無理なく漏れなくズルズルと勉強の対象にのめり込ませて当然だろう。やる気やモチベを度外視した勉強ができてしまえるはずだ。

2のことは、スマホ依存者が隙あらば依存対象に触れるように、受験参考書や法令集そして過去問集を持ち歩きそれらを捲りその文字をなぞりその内容を考える。そうできるように肌身離さず勉強の対象を持ち歩く。勿論、分厚い過去問集をそうするには、手軽にそうできる様に分冊にするなどの工夫でより簡単にできる。

あるいは、誤答を繰り返した過去問の解法を質疑応答形式でまとめた掌サイズのカードを持ち歩いて通勤時間の往復にスマホでなくそのカードに接する。そうしたカードなら工夫すれば入浴やトイレの間も触れる、つまり勉強する事ができる。また聴覚教材なら耳を通して教材という恋人の声を歩きながら聞くこともできる。

恋愛式で勉強に依存できる環境の構築

3のことは、以前にご案内したスマホ依存を脱却する環境構築の逆をする。恋愛中の人が寝ても醒めても相手のことを思うように、起きたら直ぐに勉強だけに集中できるよう机上に過去問や法令集に広げておく。トイレの扉には暗記項目を書き付けたメモやカードを貼り付ける。お風呂には聴覚教材の音声を響かせる。

言うまでもなく、逆にスマホやゲーム機そしてテレビなど不良な依存症を誘発するモノはすべからく勉強環境から排除する。スマホは着信音のしない設定にして勉強の場から遠ざける。ゲーム機やテレビは試験終了まで押し入れ等に仕舞い込む。以上のようにして恋愛式の依存症的な勉強法を楽しめる環境を堅持する。

加えてせっかく楽しげな恋愛式の依存症的な勉強法に心からのめり込めるように、帰宅後の夜に勉強をするよりも早めの就眠をすることで十分な睡眠を得た状態の早朝にご案内した朝活勉強をすることが有用である。特に休日はこれまたご案内の通り朝活的な勉強から始めて10時間以上の勉強をすることが得策である。

気分と無関係に勉強できる方法とは何だったのか

その3点に従えば依存症的な状況に我が身を浸せるのだから、やる気がなかろうが、モチベが途絶え気味だろうが、長時間の勉強をすることに無理を感じようが、それらに関係なく自ずと勉強をしてしまえるはずだ。依存症的な状態はそう言うものなので、この仕組みから依存症的にスマホをつい触っていたように勉強をしてしまえるはずだ。

上記をどう考えただろうか。勿論「上手いことを言って、それで依存症的に勉強できるの」と訝しくだろう。しかしそうできるはずだ。貴方がスマホ、ゲーム機やテレビ、買い物またはアルコールに依存症的であったのであれば、依存症的に勉強する素質は既に保持されている。それを勉強に向けて先の段取りで駆使できるからだ。

以上、これらの追い込み期に何がなんでも行うべき合格を目指した長時間の勉強をすることも恋愛や依存症の仕組みによれば流されるように叶うだろう。但し、君もしくは君の関係者に依存症的な勉強法の副反応が発生しても当局は一切関知しない。なお、この方法は実践しなければ一切の効果も発揮しない。健闘を祈る。

GoodLuck!